サマリア
52点
映画ー 2004年3月
原題ー사마리아
監督、脚本ーキム・ギドク
イ・オル・・・・・・・ヨジンの父ヨンギ
カク・チミン・・・・ヨジン
ソ・ミンジョン・・・ジェヨン(ヨジンの友人)
クォン・ヒョンミン・・・・・センサー商
オ・ヨン・・・・・・・・・・・・ミュージック男
イム・ギュノ・・・・・・・・垢抜けた男
チョン・ユンス・・・・・・・タフ男
イ・ジョンギル・・・・・・・幸運男
シン・テッキ・・・・・・・・自殺男
ソン・ヨンスン・・・・・・・自殺男の母
パク・チョンギ・・・・・・殺害男
チョン・インギ・・・・・・ヨンギの友人キス
この映画はなかなか奥が深いというか、難しい。
全体的にヨジンの心理が理解しがたい。
ヨジンはジェヨンに対して好きという以上の感情を持っているように見えるし、女子高生を買うような男達を軽蔑してもいる。
にもかかわらずジェヨンの援助交際相手を斡旋するのは何故?
その後、ヨジンがジェヨンと関係した男達に会うのもよくわからない。
ジェヨンのために罪滅ぼししているようだが、ジェヨンは援助交際を楽しんでいたようなので、罪滅ぼしの必要があるのだろうか?
それとも、ここは自分のための罪滅ぼしという意味?
どちらにしても、もっとわからないのは男達に会った時にヨジンが取る行動。
中盤以降はヨジンの父が主役となり、異常な行動をするが、むしろ彼の心理はわかりやすい。
私は、父娘の旅行のシーンは父の視点に立って観ていた。
終盤のヨジンの夢のシーンを観ると、ヨジンは父に援助交際の事がばれていると知っていた可能性が高い。
それをふまえて旅行シーンをもう一度観ると、また違った印象を受けるかもしれない。
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