太王四神記
90点
全24話ー2007年9〜12月
原題ー태왕사신기
演出ーキム・ジョンハク、ユン・サンホ
脚本ーソン・ジナ、パク・キョンス
音楽ー久石 譲
神話時代
ペ・ヨンジュン・・・ファヌン(神の息子)
ムン・ソリ・・・・・・カジン(虎族の火の巫女)
イ・ジア・・・・・・・・セオ(熊族の女戦士)
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375年
コムル村
オ・スンユン・・・・・・・ヒョンゴの青年時代
火天会
チェ・ミンス・・・・・・・・大長老
高句麗
パク・サンウォン・・・・ヨン・ガリョ(第1貴族)
キム・ソンギョン・・・・ヨン・ガリョ夫人(ソスリム王の妹)
トッコ・ヨンジェ・・・・・オジジ(ソスリム王の弟)
百済
?・・・・・・・・・・・・・・・・チョロの子供時代
ソ・ボムシク・・・・・・・・チョロの父
キム・ウンソ・・・・・・・・キハの子供時代
シン・ヨンジン・・・・・・・キハとスジニの母
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384年
高句麗国内城関係
ユ・スンホ・・・・・・・・・・・タムドクの少年時代
トッコ・ヨンジェ・・・・・・・・第18代ヤン王(タムドクの父。ソスリム王の弟オジジ)
パク・チョンハク・・・・・・・コ・ウチュン(ヨンジェの部下。近衛隊将軍。タムドクを警護)
チョン・ソンファン・・・・・・第17代ソスリム王
キム・ホヨン・・・・・・・・・・ヨン・ホゲの少年時代
パク・サンウォン・・・・・・・ヨン・ガリョ(ホゲの父。第1貴族。ケル部族長)
キム・ソンギョン・・・・・・・ヨン・ガリョ夫人(ホゲの母。ソスリム王の妹)
ソン・グィヒョン・・・・・・・・チョ・ジュド(ヨン・ガリョの側近)
高句麗国内城城下
シム・ウンギョン・・・・・・スジニの少女時代
オ・グァンノク・・・・・・・・・ヒョンゴ(コムル村第72代村長)
ウ・ヒョン・・・・・・・・・・・・ヒョンミョン(飴売り。コムル村民)
キム・ミギョン・・・・・・・・パソン(鍛冶屋女主人)
火天会
パク・ウンビン・・・・・・・・キハの少女時代(天地神堂神官見習い)
チェ・ミンス・・・・・・・・・・大長老
パク・ソンミン・・・・・・・・サリャン(大長老の部下)
タムドクの故郷の村?
キム・ヨンオク・・・・・・・・染め物屋のお婆さん
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主役達が成長した後(391年以降)
高句麗国内城関係
ペ・ヨンジュン・・・タムドク(後の広開土王)
トッコ・ヨンジェ・・・・・・・・・第18代ヤン王(タムドクの父。ソスリム王の弟オジジ)
パク・チョンハク・・・・・・・・コ・ウチュン(ヨンジェの部下。近衛隊将軍。タムドクの警護)
イ・ダヒ・・・・・・・・・・・・・・・カクタン(第3近衛隊長の女性。霊廟を守る)
ユン・テヨン・・・・ヨン・ホゲ
パク・サンウォン・・・・・・・ヨン・ガリョ(ホゲの父。第1貴族。ケル部族長)
ソン・グィヒョン・・・・・・・・チョ・ジュド(ヨン・ガリョの側近)
イ・ジャンウク・・・・・・・・・イルス(ホゲの部下)
ホン・ギョンヨン・・・・・・・・天地神堂大神官
チョン・ジュファン・・・・・・・チョク・ファン(騎馬隊長)
キム・グァンヨン・・・・・・・・カムドン(王の秘書官)
高句麗国内城城下
イ・ジア・・・・・・スジニ
オ・グァンノク・・・・・・・・ヒョンゴ(コムル村第72代村長)
ウ・ヒョン・・・・・・・・・・・ヒョンミョン(飴売り。コムル村民)
キム・ミギョン・・・・・・・パソン(鍛冶屋女主人)
パク・ソンウン・・・・・・・チュムチ(シウ部族の傭兵隊長。)
シン・ウンジョン・・・・・・タルビ(ヨン家の使用人。後にタムドク軍兵たん部隊長)
ユン・ムンシク・・・・・・・大道芸人
火天会
ムン・ソリ・・・・・キハ(天地神堂神官)
チェ・ミンス・・・・・・・・・・大長老
パク・ソンミン・・・・・・・・サリャン(大長老の部下)
チョルロ部族
チャン・ハンソン・・・・・・フッケ(部族長)
ミン・ジオ・・・・・・・・・・・・セドゥル(フッケの長男)
キム・ヒョク・・・・・・・・・・タルグ(フッケの次男 )
キム・ソク・・・・・・・・・・・チャングンドル(少年)
百済
イ・フィリップ・・・・・・・・・チョロ(クァンミ城城主)
イ・ムリョン・・・・・カグン(クァンミ城将軍。チョロの幼少時代の師匠)
その他の人物
イ・ヒド・・・・・・・・・・・・・・テジャ城城主
チョ・スンヨン・・・・・・・・・ヒョンゴン(コムル村民。ホゲ軍に王命を伝えに行く)
ペク・チェジン・・・・・・・・プルドル(パソンの兄)
キム・ドンヒョク・・・・・・・ヒョンドン(コムル村民。太王軍の歴史記録官)
チョン・ジェゴン・・・・・・・コ・ウン(後燕第二代王の養子。スジニが娘の先生)
キャストをどういう風にまとめたらわかりやすくなるか、悩んだ末にこういう形になった。
(キャスト部分が長くなりすぎて逆に見にくいかも知れないが)各時代にまたがっている登場人物は、だぶって記している。
賛否両論ある作品かもしれないが、私はかなり楽しめた。
観るのが疲れないので、久しぶりに一気に観た連続ドラマだった。
このドラマの面白さは、単なる歴史ドラマではなくてファンタジー的な要素が入っている事にあるのではないかと思う。
戦闘シーンの血の飛び方が生々しくない事で逆に娯楽作として楽しめる気がする。
リアリティを求める人には不満かもしれないが。
最大の魅力は、悪役である火天会の大長老役のチェ・ミンス。
すごい目力で、見事な怪演だ。
彼なしでは語れないドラマだと思う。
主役のペ・ヨンジュンも良かったし、スジニ役で本作がデビューのイ・ジア、チュムチ役のパク・ソンウンも良かった。(ちなみにパク・ソンウンはこのドラマがきっかけで、タルビ役のシン・ウンジョンと本当に結婚するらしい。)
チョロ役のイ・フィリップも役柄に合っていて良いと思う。
コ将軍役のパク・チョンハクも渋い。
ヨン・ホゲ役のユン・テヨンがぱっとしない。
意外に重要な役割を果たしたのが、ホゲの父役のパク・サンウォン。
悪人顔ではないところが、逆に良かった。
主役たちのそれぞれの子役が上手いせいで序盤も飽きることなく、観る事ができる。
特に気に入ったのは少女時代のキハ役のパク・ウンビン。
表情の演技がうまいので将来が楽しみだ。
ストーリーのほうは、1話目で語られる神話の部分が面白く、最初から引き込まれる。
最も面白いのは、17話後半〜19話あたり。
問題なのは22話の終盤〜23話だ。
つながっている話だと思って観ていると、いつの間にか1年後になっていたり数年後になっていたりする。
それがわかった時点で「えっ?」と思う事になる。
23話はストーリー自体があまり面白くないこともあり、いつの事か理解した後もモヤモヤしたまま観るはめになった。
24話も続けて観たのだが、そのダメージが前半まで残っていた気がする。
時代が進んだ場面の頭に1年後とか何年後とか字幕を出してくれれば済む話なのに、あえて視聴者を混乱させる意図は何なんだ?
最終回のエンディング近くも色々疑問点が・・・
1話
ファヌンは多大な力を持った神の子なのに、いちいち登場が遅い。
いつも、虎族と村人の戦いが終わってから出てくるし、セオが子供を取り返すためにカジンの元に行った時も一足遅い。
そのせいで黒朱雀が暴れて村が火の海に包まれているというのに、どうして風伯・雲師・雨師を小出しにするのか?
いっぺんに出せよ!
2話
設定では375年にはスジニは赤ん坊でヒョンゴは10代中盤の青年に見えた。
ところが、384年にはスジニが年相応の子供になっているのに、ヒョンゴは40代に見える。
10年間で老けすぎじゃないの?
一体、ヒョンゴは何歳の設定なんだ?
7話あたり
タムドク達が大人になった時点では、何年という字幕は出ない。
しかし、この辺りの火天会大長老のセリフで、タムドク達が生まれた375年の17年後の391年ということがわかる。
史実を見てもタムドクは374年生まれで、は391年から王になっているので間違いないだろう。
ということは、タムドク、ホゲ、スジニは17才。
キハは後に5歳の時にさらわれたと事を思い出すので22才。
役者の皆さん、全員老けすぎですけど・・・
さらに少年少女時代に戻って考えると、その時点でキハは皆より5才年上のはずなのに、同年代にしか見えない。
13〜16話
クァンミ城でチョロの部下だったカジン将軍好きだなぁ。
そのまま、タムドク軍の武将として加わってくれたら良かったのに。
18〜19話
キハとスジニが姉妹だという事は、二人が戦う場面で初めてわかったほうが盛り上がったと思うのだが、どうして2話で明かしてしまったのだろうか?
22話
わずかな兵と共に逃げたホゲ達を、キドゥハリ部族がが包囲したところまでは心情として分かる。
でも、タムドクの言うことを聞かずにさらに攻撃をしかけて全滅してしまったのがショックだった。
契丹の中では、キドゥハリ部族の族長?が唯一話のわかるいい奴だと思っていたのに〜。
23話
序盤は後燕が舞台となるのだが、途中のコムル村村長と弟子との会話で、スジニが後燕に来たのは1年前という事がわかる。
つまり、22話の終わりのほうでタムドクがチョロにスジニの消息を聞く場面で、いつの間にか1年後の話になっていたという事だ。
その後も百済軍との攻防を続けるうちに396年まで進むが、その間に火天会は全く出てこない。
出てきたと思ったら、まだスジニを見つけていない。
そもそも火天会は、朝鮮半島の各国を手玉に取る力と情報網を持ち、各地に会員?がいるのに、神器を自力で探し出せない事自体がおかしいのだが。
・・・と思って観ていたら、パソン、ヒョンミョン、マンドゥクの三人が話している場面の会話でスジニがいなくなってから8,9年が経っている事が判明。
すでに400年あたりになっているらしい。
ここら辺の流れはもうめちゃくちゃ。
こうなると先ほどの火天会の場面は、いつの事なのかさっぱりわからない。
24話(最終回)
クライマックスは、1話のように四神がそれぞれj実体を表してタムドクと共に大長老と戦う事を期待していたのに、四神が実体を表したのは1話だけだったのは残念。
大長老がキハに乗り移って子供を誘うとして、キハと大長老の姿が交互に出る場面は面白いのだが、あまりにも長すぎて途中でちょっと冷めてしまった。
23話で「天弓を壊すと神器、四神、チュシンの王、全てが死ぬ」ということが明かされていたのを踏まえての最終回なのだが、エンディング部分は色々と疑問が残る。
まず、キハは周りを燃やしていたわけでもなく、ただ燃えながら空中に浮かんでいただけだ。
天弓で殺そうとする前に、もう少し説得でもしたらどうかと思うのだが。
結局、タムドクは天弓を壊すという道を選んだわけだが、壊した瞬間に4つのうちの3つの神器の守り主(ヒョンゴ、チュムチ、チョロ)が苦しむ映像が出てくる。
この場面で、キハもスジニもタムドク自身も苦しまないのが変だ。
スジニついてはセオの転生だから、もともとの朱雀ではないという理由で納得してもいい。
キハも黒朱雀に変身中?なのでそれどころじゃない(笑)という事にしておこう。
しかし、タムドクは苦しまなければおかしい!
そして自ら、キハの元に向かって行って消えた?タムドク。
一見、美しい結末のように見えるが、よく考えてみると・・・・・・
天弓を壊した場面でヒョンゴ、チュムチ、チョロの三人はそのまま死ぬのか、大長老のように消えてしまうのか、守り主としての力だけ奪われて生き残るのかはわからずじまい。
しかし、古文書の文面から判断すれば彼らが生き残る可能性は低いだろうし、タムドクも当然その事を分かっていたはずだ。
神話でファヌンがセオを天弓で殺したように、タムドクもキハを殺せれば問題はなかった。
それができなくて、キハと心中するつもりで天弓を壊して他の三神も道連れにしたのだから、タムドクは自分勝手だ。
もっと言えば、フッケやコ将軍が戦死したのも、タムドクがホゲを殺しておかなかったせいだし・・・
23話までにヨン・ガリョやサリャンが死に、最終回では順番に言うとフッケ、コ将軍、ホゲ、大長老、ヒョンゴ、チュムチ、チョロ、そしてタムドクとキハが死んでしまう。
要するにスジニ以外の主要キャストが全滅!
死人の大盤振る舞いだなぁ!
フッケとコ将軍の二人ぐらいは殺さなくてもいいんじゃない?
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はまってます
1話であれだけCGを見せつけておいて、その後は無しっていうのは肩透かしでした。
最終回は、まぁいいかと思ってつっこまなかたんだけど、後で考えれば考えるほど、すっきりしなかったので、ツッコミ編のほうに大幅に加筆しました。
読んでみてください。
きゃ〜〜〜〜
23話までで どうなるかわからなかったので ある程度わかって 明日はより深く楽しめるからよかったかも!
ハッピーエンドにはならないのですかぁ?
キハが 赤ん坊を授かった時点で 神話の世界とは違う結末にはなるかと想像はしていましたが・・・
スジニと子どもとタムドクで 幸せになるのかと思っていたのに・・・
明日の放送が 待ち遠しいです♡
無茶しますねー。
最初に最終回について詳しく書かなくて、逆に良かったってことですね。
では、観た後でまたお越しください^^
終わってしまった〜〜
神器の守り主たちも 普通の人になっちゃった?でも チョロ以外は 特別な力を発揮したこと あまりなかったのでは・・・?
キハやスジニや子供はどうなったんだ〜〜
(それに スジニはタムドクに 子供はタムドクの子だと告げた後「信じたくなかった・・」的なこと言ってませんでした?やっぱり 嫌だったのですね)
本当に みんな死んでしまいましたね。
戦争は ムナシイってことでしょうか。
チョロ以外ではヒョンゴが力を発揮しました。(タムドク達がテジャ城に入れてもらえなかった時に、光のバリアみたいなのを出した)
あとはチュムチが自分を助けただけですね(笑)
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gamerikuさんのネタばれつっこみ まさにそのとうりです!
でも 面白く見ちゃうんですよね〜〜
お金をかけているせいか セットや鎧などの衣装も良いし・・・
四神が実態を現わして もっと活躍してほしかったです ホント!