NHKの講座にソ・ドヨン出演
NHK教育テレビのハングル講座は、2007年の4月から観ている。
今回は講座内のドラマに『春のワルツ』の主演ソ・ドヨンが出るのが、大きな売りになっている。
ソ・ドヨンのファンで、韓国語を勉強したいと思っている人には、いい機会になるのでは?
生徒役は、ますだおかだの増田。
私としては、講師補佐役のヨンア(日本を拠点にしているファッション・モデル)が綺麗なのが嬉しい。
出演者は一年で交代するのだが、講座自体は半年クールになっている。
観続けていると、半年ごとにハングルの読み方から始まるので面倒くさい。
それでも、内容自体は大きく変わるので飽きることは無い。
講師もそれぞれ特色があって、前年度のイ・ユニさんの講座は発音に関して非常に勉強になった。
ただ、ずっと気になっているのは「ハングル講座」という番組名。
ハングルというのは文字の名前だ。
さすがにハングル語とは言っていないものの、「ハングル講座」と言っても似たようなもので、日本語で言えば「ひらがな講座」のようなニュアンスになる。
実際には「韓国語」と呼ぶか、「朝鮮語」と呼ぶかは難しい問題らしい。
市販の韓国語テキストでも「韓国語」と表記してある物と「朝鮮語」と表記してある物に分かれる。
国営放送のNHKの立場としては、どちらかに限定する事を避けたのだろう。
しかし、番組名だけならまだしも、実際に講座で「では、これをハングルで言ってみよう!」のような言い方をしているのが大きな問題だと思う。
勉強していけばそれが間違いである事はすぐにわかるが、もし初期段階でやめてしまえば誤解したままの人も出てきてしまうはずだ。
NHK的立場を重視するあまり、間違った情報を流し続けるのは、いかがなものかと思うが・・・
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