天国の樹

2007 - 01/23 [Tue] - 04:39

30点

全12話ー2006年2-3月
原題ー천국의 나무
演出ーイ・ジャンス
脚本ーキム・ナミ、ムン・ヒジョン

イワン・・・ユンソ
関係者
チョン・ドンファン・・・ユン・スハ(父)
イ・ジョンギル・・・・・ボス
高杉亘・・・・・・・・・・岩さん(部下)

パク・シネ・・・ハナ
関係者
愛華みれ・・・ミチコ(母)
ソニン・・・・・・ミカ(友人)

浅見れいな・・・マヤ
関係者
キム・チョン・・・ユウコ(母)

その他の人物
内田朝陽・・・リュウ(女子高生の憧れの的)
李鐘浩・・・・・シマダ(ユンソのボスの敵)


イ・ジャンス演出による『美しき日々』、『天国の階段』に続く天国シリーズの完結編だそうだ。
そのせいか、序盤の設定とイワンのキャラが『天国の階段』に似通っている。
違うのは日本が舞台になっていて、日本人の役者が多数出ている事。

見所はイワン
かっこいいし、演技もなかなかいい(日本語はひどいが)。
しかし、それだけのドラマで、最終回の展開もうんざりだ。

とにかく日本側の役者がひどい。
日本人のキャスティング担当者は誰なんだ?
せっかくの日韓合作なのに、見事に大根役者を揃えてくれた。
特にマヤ役の浅見れいながひどすぎる。
救いなのは、イワンの部下役の人たちで、なかなかいい味を出していた。

イワンの相手役は、前から好きじゃなかったパク・シネ
この人については、演技がどうという以前に、顔が苦手。

面白いところといえば、韓国人俳優のしゃべる日本語。
序盤でパク・シネをいじめる叔母のユウコ(キム・チョン)の日本語が不気味。
ロボットみたいな発音で、しゃべるのが逆に怖い。

また、イワンは、日本語で一箇所大失敗をやらかしている。
10話で「頼む 俺だけで勘弁してくれ」と言わなければならない所で「頼む 俺だけで検便してくれ」と・・・・・。
思わず、寄生虫が心配なのかよ!と突っ込みたくなる。
いい場面なのに台無しだ。
笑えるが、ここを撮り直さなかったのは大いに疑問が残る。

気になるのは、繰り返し使われる「大きな古時計」のメロディーが微妙に違う事。
韓国には、このメロディーとして伝わっているのだろうか?



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