天国の階段
85点
全22話ー2003年12-2004年2月
原題ー천국의 계단
演出ーイ・ジャンス
脚本ーパク・ヘギョン
チェ・ジウ・・・・・・・・・ハン・ジョンソ
関係者
パク・シネ・・・・・・・・・子供時代のジョンソ
ハ・ジェヨン・・・・・・・・父
クォン・サンウ・・・・・チャ・ソンジュ
関係者
ペク・ソンヒョン・・・・・子供時代のソンジュ
キム・ジスク・・・・・・・ミン会長(母)
イ・チャム(イ・ハヌ)・・・・・・・・・・・チャン理事(部下)
シン・ヒョンジュン・・・ハン・テファ
関係者
イワン・・・・・・・・・・・・子供時代のテファ
キム・テヒ・・・・・・・・・ハン・ユリ(テファの妹)
関係者
パク・チミ・・・・・・・・・子供時代のユリ
イ・フィヒャン・・・・・・・テ・ミラ(テファとユリの母)
チョン・ハニョン・・・・・ハン・ピルス(テファとユリの父)
主役4人の中学時代から始まるのだが、子役4人のうち3人が嫌いなので3話目の途中までは見るのがつらかった。
成長すると全員、中学時代の面影もなくなるのでほっとした。
そのかわり、ひとりだけ許せたテファ役のイワンが成長して、シン・ヒョンジュンになる瞬間は、かなりショックを受ける。
第一印象では、エラが張ったルー大柴に見えてがっかりだった。
(後半には好きになった。)
『冬のソナタ』を思わせる部分もいくつかあるし、馬鹿馬鹿しくて笑える場面も多い。
最もばからしいのはチョンソ(チェ・ジウ)にシンデレラの格好をさせてソンジュ(クォン・サンウ)が王子の格好になるシーン。
これでうっとりとシンデレラ気分になる女なんているんだろうか?
クォン・サンウはメロドラマの主人公としては、上手いとは思えない。
まだ観た事はないがコメディもやっているようで、そちらの方が向いているのかもしれない。
中盤までは、可も不可もない内容だと思いつつ、観続けていったのだがチャン理事(イ・ハヌ)が活躍するあたりから徐々に面白くなる。
終盤はまさに怒涛の展開で、これでもかというくらい泣かせる。
(P.S.数話の間、これほど勢いがあるドラマは他に類を見ない。)
ただ、ラストシーンの音楽がドラムがドンスコ鳴る曲なのが大いに不満!
これじゃ、余韻も何もあったもんじゃない。
テーマ曲が非常にいい曲だけに、何故ラストに使わなかったのかが理解できない。
終盤だけで言えば100点に近い評価をしたところだが、全体という事になると大分マイナスにせざるを得なかった。
実に惜しい!
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