カップルブレイキング

2008 - 11/13 [Thu] - 17:12

80点

全4話ー2007年9月
原題ー커플 브레이킹
演出ーキム・サンレ
脚本ーイ・ジヌァ

パク・クァンヒョン---イ・ジョンソク(電気会社勤務)
関係者
チョ・ダルファン---オ・ミンス(友人)
チョン・ハノン-----会社の先輩(一緒に電線工事をする)

パク・ハンビョル---ハン・ヨギョン(照明店従業員)
関係者
ホン・ジヨン------パク・シネ(友人。携帯ショップ店員)
キム・テヨン------照明店の社長

チョン・ダヘ---キム・ヘヨン(タイマッサージ師)
関係者
パク・ジナ--------マッサージ店受付

キム・ジソク---イ・ジョンジェ(照明デザイナー)
関係者
チュ・ジョンヒョク---キム・ワン(友人。画家)

その他の人物
イ・ホウ----------報道記者(2話)
キム・インソ------ジョンジェが化粧品店で出会う女(4話)


付き合い始めてもうすぐ5年になる倦怠期のカップル。
それぞれに気になる人が現れて・・・
というような内容。

全4話と短いが、下手な連続ドラマよりはるかに面白い。
16〜20話くらいの長さにしても良かったと思う。
シリアス路線の3,4話よりもコメディ路線の1,2話のほうが楽しめた。

ただ、最終回のエンディングが「え?!これで終わり?」という感じで、あまりにもあっけない。
その後すぐにNG集の映像が流れるので、かなり頭が混乱する。
エンディング部分で本当に終わりなら、まだ余韻のあるうちに色々と考えられたのだが・・・
NG集自体はそれなりに面白いが、このエンディングならそこで終わりにしてくれたほうが良かったなぁ。

出演者ではパク・ハンビョルが可愛くていい。
チョン・ダヘのお色気もなかなか。
チョン・ダヘは『18・29〜妻が突然18才?』で高校生役として出ていたが、2年後のこの作品での変貌ぶりにびっくり!
こんなに色気のある女優になるとは・・・



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未経験の同居人

2008 - 11/05 [Wed] - 16:06

60点

映画ー2008年5月
原題ー색다른 동거
演出ーキム・ジョンウ
脚本ーソン・ジナ
音楽ーパク・チミン

キム・ヒョク----ジョンヒョン(眼鏡)
チョン・シア----スア(幽霊。パネルの中にいる)
チェ・ユンソ----ミンジュ(ジョンヒョンの女友達)
オ・サンム----チャノ(ジョンヒョンの男友達。カーリー・ヘアー)


彼女がいない男の部屋に、女の幽霊が毎晩出てきて・・・
という感じで1話はエロティック・コメディ。
くだらない作品かと思っていると、2話ではコメディ色が後退し、泣き所も出てくる。

幽霊でも、あんな美人が毎晩来てくれるのはうらやましいなぁ・・・



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18・29〜妻が突然18才?

2008 - 10/20 [Mon] - 11:07

71点

全16話ー2005年3-4月
原題ー열여덟 스물아홉
演出ーキム・ウォニョン/ハン・ヨンフン
脚本ーコ・ボンファン/キム・ギョンヒ
音楽ーチェ・チョルホ

パク・ソニョン・・・ユ・ヘチャン
関係者
パク・ミンジ・・・・・・・・学生時代のヘチャン
キム・ミギョン・・・・・・母
チョ・ウンジ・・・・・・・・ユ・ヘウォン(妹。学習塾院長)

リュ・スヨン・・・カン・ボンマン(俳優。芸名カン・サンヨン。ヘチャンの夫)
関係者
チェ・シウォン・・・・・・学生時代のボンマン
イ・サンウ・・・・・・・・・カン・ボンギュ(弟)
シン・グ・・・・・・・・・・・カン・チス(祖父)
チョ・ヤンジャ・・・・・・パク・スンニョ(叔母)
アン・ネサン・・・・・・・ソ・ユンオ(マネージャー。先輩)
パン・ヤソン・・・・・・・演劇舞台のプロデューサー?(演劇部時代の仲間)
イ・ボヒ・・・・・・・・・・・イム・ジオク(母。女優)

パク・ウネ・・・・・シン・ジヨン(女優)
関係者
キム・ボミ・・・・・・・・・シン・ヨンジュ(叔母。映画会社代表)
キム・ダレ・・・・・・・・キム・ソンミ(コーディネイター。ヘチャンの友人)

イ・ジュンムン・・・キム・ヌン(高校生。ヘチャンの友人)
関係者
チョン・ダヘ・・・・・・・・イ・ウンジ(同級生。ヌンの追っかけ。黒髪)
イ・ウンジュ・・・・・・・・キム・ミア(同級生。ヌンの追っかけ。赤髪)

パク・ヒョンジェ・・・・・・チョン・シウ(テレビ局プロデューサー。ヘチャンが憧れていた先輩)
関係者
チェ・ヨンミン・・・・・・・・上司

その他
チョン・ファヨン・・・・・・・ヘウォンの学生時代
キム・グァンギュ・・・・・ミョンソン高校の体育教師
イ・ハヌィ・・・・・・・・・・・パン監督(ドラマの撮影監督)
イ・デヨン・・・・・・・・・・・チェ記者(芸能記者)
キム・ジヨン・・・・・・・・・ヘチャンが通うトッポッキ屋のおばあさん
キム・ウォンベ・・・・・・・チャン社長(パーティーの場面に登場)
ホン・ソクチョン・・・・・・・ソ・デザイナー(パーティーの場面に登場。スキン・ヘッド)
シン・ジュニョン・・・・・・・サラ金業者(ヘチャンが借りに行く)
クォン・ビョンギル・・・・・精神道場の主催者(ヘチャンが座禅をしに行く)


29才の妻が記憶喪失になり、結婚以前(夫と付き合い始めてもいない)の18才に戻ってしまった事によって起こるドタバタを描いたラブコメ。
韓国ドラマに良く出てくる記憶喪失だが、ここまで全面的に記憶喪失ネタで引っ張るのは逆に珍しい。
ストーリーはそれなりという感じだが、夫婦としての絆を新たに築いていく過程がほほえましい。

何よりパク・ソニョンが可愛らしくて良かった。
彼女の存在なくしては語れない作品だと思う。
特に照れる演技が好きだった。

好みもあると思うが、私はボンマン(サンヨン)役のリュ・スヨンは、顔が好みじゃない。
チェ・シウォンに学生時代を演じさせたのも失敗だと思う。
チェ・シウォン成長してリュ・スヨンになるのは、レベルダウンしたという印象を持ってしまったのだが・・・

問題はジヨン役のパク・ウネ。
顔は濃いが演技が薄っぺらで、実に中途半端な悪役ぶり。
ドラマを盛り上げる役柄のはずなのに、逆に水を注している気がする。



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砂時計

2008 - 10/04 [Sat] - 06:16

53点

全24話ー1995年1〜2月
原題ー모래시계
演出ーキム・ジョンハク
脚本ーソン・ジナ
音楽ーチェ・ギョンシク

チェ・ミンス・・・・パク・テス(ヤクザ)
関係者
キム・ジョンヒョン・・・・・テスの高校生時代
キム・ヨンエ・・・・・・・・・母
イ・ヒド・・・・・・・・・・・・・・パク・ソンボム(ヤクザの親分)
チョン・ソンモ・・・・・・・・イ・ジョンド(ヤクザ仲間。高校でテス、ウソクと同期)
ソン・ヒョギュン・・・・・・・ペク・ミンジェ(ヤクザの兄貴分)
イム・デホ・・・・・・・・・・・チャン・イルト(ヤクザ仲間。ぽっちゃりした人)
イ・ヒソン・・・・・・・・・・・・ホン・ジンス(子分。途中でヤクザをやめる)
キム・ウルドン・・・・・・・・ジンスの母

コ・ヒョンジョン・・・ユン・ヘリン(ユン会長の娘)
関係者
コ・ウナ・・・・・・・・・・・・・・・・中学時代のヘリン
パク・クニョン・・・・・・・・・・・ユン・ジェヨン(父。ユン会長)
キム・ウンソク・・・・・・・・・・・ユン・ヨンジェ(兄)
イ・ジョンジェ・・・・ペク・チェヒ(ボディガード)
キム・ジョンギョル・・・・・・・・ミン弁護士(ユン会長の右腕。頭がかつらっぽい)
チェ・ジェホ・・・・・・・・・・・・・チェ課長(カジノで上司)
ホン・ギョンソン・・・・・・・・・・チョ・ヒョンスク(カジノの先輩ディーラー)
チョン・ウン・・・・・・・・・・・・・ヘアム(ユン会長のカジノの株を10%保有)

パク・サンウォン・・・カン・ウソク(テスと高校で親友)
関係者
ホン・ギョンイン・・・・・・・・・・・・ウソクの高校生時代
キム・インムン・・・・・・・・・・・・・カン・マンソク(父)
キム・ソンフン・・・・・・・・・・・・・カン・ヨンソク(弟)
ナム・ジョンヒ・・・・・・・・・・・・・母
キム・ドンス・・・・・・・・・・・・・・カン一兵(軍隊仲間)
チョ・ミンス・・・・・・・・・・・・・・・チョン・ソニョン(除隊後の下宿先の女主人)

ナム・ソンフン・・・・・・・・・・・・チャン・ドシク(チャン部長。カン室長のために色々な裏工作をする)
関係者
キム・ビョンギ・・・・・・・・・・・・カン・ドンファン(カン室長。チャン部長の上司。与党関係者)

ヒョン・オルス・・・・・・・・・・・・ノ・ジュミョン(ヤクザ)
関係者
ソン・グムシク・・・・・・・・・・・・チョン・インジェ(ジュミョンの右腕)
ソン・ヒョンジュ・・・・・・・・・・・チョン・イニョン(インジェの弟。テスの仲間に加わる)

ソウル地検関係
パク・ヨンジ・・・・・・・・・・・・・・ソ・ヨンホ(検事部長)
イム・ヒョンシク・・・・・・・・・・・オ係長(ウソクの下で働く)
イ・スンヨン・・・・・・・・・・・・・・シン・ヨンジン(検察の番記者)
チョ・ギョンファン・・・・・・・・・検事長(ヨンジンの叔父)
メン・サンフン・・・・・・・・・・・・シン検事

光州地検関係
チャン・ハンソン・・・・・・・・・チャン捜査官
イ・ドゥイル・・・・・・・・・・・・・ペク刑事
ヤン・ジェソン・・・・・・・・・・・部長検事

その他の人物
キム・ジンヘ・・・・・・・・・・・・パク会長
キム・ギヒョン・・・・・・・・・・・与党重鎮(顔がでかい)


この当時の傑作と言われるドラマ。
さすがに古臭く感じられるものの、観る人によっては十分にはまる要素はあると思う。

序盤は時代があちこちに飛ぶのでわかりにくく、少々ドラマに入り込みにくい。
そして、前半は徹底的に重い。
その中には、実際の映像を交えた光州事件が含まれる。
ちょうど半分の12話まで重いので、途中でリタイアしてしまう人も多いのではないかと思った。

13話以降は話が大きく変わる。
グリーンローズ』や『オールイン』を思わせる展開になり、少し面白くなってくる。
結局それらのドラマとは、違う展開になるのだが・・・


役者の中ではテス役のチェ・ミンスがいい。
オーラがあるし、男から見て魅力的な男っぽさだ。
女性の方は、むしろテスよりイ・ジョンジェが演じるチェヒの役柄にしびれるかもしれない。

初恋』でも感じたが、この当時のパク・サンウォン(ウソク役)は上手いとは思えない。
太王四神記』までの間に随分と成長したと思う。



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太王四神記

2008 - 09/25 [Thu] - 09:00

90点

全24話ー2007年9〜12月
原題ー태왕사신기
演出ーキム・ジョンハク、ユン・サンホ
脚本ーソン・ジナ、パク・キョンス
音楽ー久石 譲

神話時代
ペ・ヨンジュン・・・ファヌン(神の息子)
ムン・ソリ・・・・・・カジン(虎族の火の巫女)
イ・ジア・・・・・・・・セオ(熊族の女戦士)

---------------------------------------------------------------
375年

コムル村
オ・スンユン・・・・・・・ヒョンゴの青年時代

火天会
チェ・ミンス・・・・・・・・大長老

高句麗
パク・サンウォン・・・・ヨン・ガリョ(第1貴族)
キム・ソンギョン・・・・ヨン・ガリョ夫人(ソスリム王の妹)
トッコ・ヨンジェ・・・・・オジジ(ソスリム王の弟)

百済
イ・ヒョヌ・・・・・・・・・・・・・・・・チョロの子供時代
ソ・ボムシク・・・・・・・・チョロの父
キム・ウンソ・・・・・・・・キハの子供時代
シン・ヨンジン・・・・・・・キハとスジニの母
---------------------------------------------------------------
384年

高句麗国内城関係
ユ・スンホ・・・・・・・・・・・タムドクの少年時代
トッコ・ヨンジェ・・・・・・・・第18代ヤン王(タムドクの父。ソスリム王の弟オジジ)
パク・チョンハク・・・・・・・コ・ウチュン(ヨンジェの部下。近衛隊将軍。タムドクを警護)
チョン・ソンファン・・・・・・第17代ソスリム王
キム・ホヨン・・・・・・・・・・ヨン・ホゲの少年時代
パク・サンウォン・・・・・・・ヨン・ガリョ(ホゲの父。第1貴族。ケル部族長)
キム・ソンギョン・・・・・・・ヨン・ガリョ夫人(ホゲの母。ソスリム王の妹)
ソン・グィヒョン・・・・・・・・チョ・ジュド(ヨン・ガリョの側近)

高句麗国内城城下
シム・ウンギョン・・・・・・スジニの少女時代
オ・グァンノク・・・・・・・・・ヒョンゴ(コムル村第72代村長)
ウ・ヒョン・・・・・・・・・・・・ヒョンミョン(飴売り。コムル村民)
キム・ミギョン・・・・・・・・パソン(鍛冶屋女主人)

火天会
パク・ウンビン・・・・・・・・キハの少女時代(天地神堂神官見習い)
チェ・ミンス・・・・・・・・・・大長老
パク・ソンミン・・・・・・・・サリャン(大長老の部下)

タムドクの故郷の村?
キム・ヨンオク・・・・・・・・染め物屋のお婆さん
---------------------------------------------------------------
主役達が成長した後(391年以降)

高句麗国内城関係
ペ・ヨンジュン・・・タムドク(後の広開土王)
トッコ・ヨンジェ・・・・・・・・・第18代ヤン王(タムドクの父。ソスリム王の弟オジジ)
パク・チョンハク・・・・・・・・コ・ウチュン(ヨンジェの部下。近衛隊将軍。タムドクの警護)
イ・ダヒ・・・・・・・・・・・・・・・カクタン(第3近衛隊長の女性。霊廟を守る)
ユン・テヨン・・・・ヨン・ホゲ
パク・サンウォン・・・・・・・ヨン・ガリョ(ホゲの父。第1貴族。ケル部族長)
ソン・グィヒョン・・・・・・・・チョ・ジュド(ヨン・ガリョの側近)
イ・ジャンウク・・・・・・・・・イルス(ホゲの部下)
ホン・ギョンヨン・・・・・・・・天地神堂大神官
チョン・ジュファン・・・・・・・チョク・ファン(騎馬隊長)
キム・グァンヨン・・・・・・・・カムドン(王の秘書官)

高句麗国内城城下
イ・ジア・・・・・・スジニ
オ・グァンノク・・・・・・・・ヒョンゴ(コムル村第72代村長)
ウ・ヒョン・・・・・・・・・・・ヒョンミョン(飴売り。コムル村民)
キム・ミギョン・・・・・・・パソン(鍛冶屋女主人)
パク・ソンウン・・・・・・・チュムチ(シウ部族の傭兵隊長。)
シン・ウンジョン・・・・・・タルビ(ヨン家の使用人。後にタムドク軍兵たん部隊長)
ユン・ムンシク・・・・・・・大道芸人

火天会
ムン・ソリ・・・・・キハ(天地神堂神官)
チェ・ミンス・・・・・・・・・・大長老
パク・ソンミン・・・・・・・・サリャン(大長老の部下)

チョルロ部族
チャン・ハンソン・・・・・・フッケ(部族長)
ミン・ジオ・・・・・・・・・・・・セドゥル(フッケの長男)
キム・ヒョク・・・・・・・・・・タルグ(フッケの次男 )
キム・ソク・・・・・・・・・・・チャングンドル(少年)

百済
イ・フィリップ・・・・・・・・・チョロ(クァンミ城城主)
イ・ムリョン・・・・・カグン(クァンミ城将軍。チョロの幼少時代の師匠)

その他の人物
イ・ヒド・・・・・・・・・・・・・・テジャ城城主
チョ・スンヨン・・・・・・・・・ヒョンゴン(コムル村民。ホゲ軍に王命を伝えに行く)
ペク・チェジン・・・・・・・・プルドル(パソンの兄)
キム・ドンヒョク・・・・・・・ヒョンドン(コムル村民。太王軍の歴史記録官)
チョン・ジェゴン・・・・・・・コ・ウン(後燕第二代王の養子。スジニが娘の先生)


キャストをどういう風にまとめたらわかりやすくなるか、悩んだ末にこういう形になった。
(キャスト部分が長くなりすぎて逆に見にくいかも知れないが)各時代にまたがっている登場人物は、だぶって記している。

賛否両論ある作品かもしれないが、私はかなり楽しめた。
観るのが疲れないので、久しぶりに一気に観た連続ドラマだった。
このドラマの面白さは、単なる歴史ドラマではなくてファンタジー的な要素が入っている事にあるのではないかと思う。
戦闘シーンの血の飛び方が生々しくない事で逆に娯楽作として楽しめる気がする。
リアリティを求める人には不満かもしれないが。

最大の魅力は、悪役である火天会の大長老役のチェ・ミンス
すごい目力で、見事な怪演だ。
彼なしでは語れないドラマだと思う。

主役のペ・ヨンジュンも良かったし、スジニ役で本作がデビューのイ・ジア、チュムチ役のパク・ソンウンも良かった。(ちなみにパク・ソンウンはこのドラマがきっかけで、タルビ役のシン・ウンジョンと本当に結婚するらしい。)
チョロ役のイ・フィリップも役柄に合っていて良いと思う。
コ将軍役のパク・チョンハクも渋い。
ヨン・ホゲ役のユン・テヨンがぱっとしない。
意外に重要な役割を果たしたのが、ホゲの父役のパク・サンウォン
悪人顔ではないところが、逆に良かった。

主役たちのそれぞれの子役が上手いせいで序盤も飽きることなく、観る事ができる。
特に気に入ったのは少女時代のキハ役のパク・ウンビン
表情の演技がうまいので将来が楽しみだ。

ストーリーのほうは、1話目で語られる神話の部分が面白く、最初から引き込まれる。
最も面白いのは、17話後半〜19話あたり。

問題なのは22話の終盤〜23話だ。
つながっている話だと思って観ていると、いつの間にか1年後になっていたり数年後になっていたりする。
それがわかった時点で「えっ?」と思う事になる。
23話はストーリー自体があまり面白くないこともあり、いつの事か理解した後もモヤモヤしたまま観るはめになった。
24話も続けて観たのだが、そのダメージが前半まで残っていた気がする。
時代が進んだ場面の頭に1年後とか何年後とか字幕を出してくれれば済む話なのに、あえて視聴者を混乱させる意図は何なんだ?

最終回のエンディング近くも色々疑問点が・・・

・・・ここから先はネタばれあり »

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少女と泥棒

2008 - 09/14 [Sun] - 17:43

59点

単発ドラマー2002年5月
原題ー소녀와 도둑
演出ーチョン・ソンヒョ
脚本ーイ・ジョンチャン
音楽ーチェ・チョルホ
 
キム・レウォン---ユビン
関係者
イ・ビョンチョル---------ファン・マンボク(父)
キム・ヨンソン----------母
イ・ジョンヨン-----------ドンベ(泥棒の兄貴分)
キム・スヨン-----------泥棒の相棒

イ・サンイン-----ホ・スー
関係者
キム・イル------------ホ社長(兄)
キム・インテ----------ホ会長(祖父)


ありえない設定から始まり、展開も安っぽいのに、終盤でつい泣いてしまうという憎めないドラマ。

脚本は置いておいたとしても、ヒロインが可愛くないのが痛い。
前半のスーはちょっと憎たらしい役柄。
憎たらしいけど可愛いというのならば絵になるが、憎たらしいブスではどうにもならない。



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どうすりゃいいんだ!! 〜1979年の贈り物〜

2008 - 08/19 [Tue] - 04:44

77点

単発ドラマー2004年11月
原題ー나 어떡해!!
演出ーパク・マンヨン
脚本ーソ・シネ
音楽ーパク・チャンヒョク
 
現代のキャスト
イ・ジュンギ---パク・ソンホ
ペク・ジュンギ------パク・ヨンボム(ソンホの父)
イ・ヒョンスク-------エギョン(ソンホの母)

1979年のキャスト
イ・ヨンジュン-------パク・ヨンボム(ソンホの父の若い頃)
イ・ウネ------エギョン(ソンホの母の若い頃)
ピョン・ヒボン-------ソンホの祖父
ソ・ナミョン---------キム・ヨンテ(同居している?ヨンボムの先輩。)
パク・ヒョジュ-------キョンジャ(ヨンテ・ヨンボムの女友達)


2004年にドラマシティで放送されたドラマ。
少し前に、ドラマシティのドラマでは『霧の視程距離』が一番好きと書いたばかりだけれど、一番はこの作品に変更!
・・・と思って、ネットで評判を調べてみたら・・・
評判悪いですねぇ(笑)。
私の感想は参考にしない方がいいかもしれません。

ひと言で言えば、主人公のイ・ジュンギが1979年にタイム・スリップして・・・という話。
ストーリー展開が、ありがちなので、つまらないと思う人が多いのかも。

ソンホの母の若い頃を演じているイ・ウネが清純そうで実にいい(額のニキビは気になるが)。
イ・ジュンギの演技はなかなか良く、この母子の交流場面が泣けます。
私は、タイム・スリップで昔に戻るという話が好きなので、元々ハードルが低すぎたのかな?
いいと思うんだけど・・・



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勝手にしやがれ

2008 - 08/11 [Mon] - 16:10

69点

全20話ー2002年7月〜9月
原題ー네 멋대로 해라
演出ーパク・ソンス
脚本ーイン・ジョンオク
 
ヤン・ドングン---コ・ボクス(スリ)
関係者
シン・グ--------------コ・ジュンソプ(父。バス運転手)
ユン・ヨジョン---------チョン・ユスン(母。チキン屋)
パク・フンジョン--------ソンホ(異父弟)
キム・ミョングク--------パク・チョンダル(天敵の刑事)
ホ・インボム----------コブン(子分)
チョン・ドゥホン--------ヤン監督(アクション・スクールの先生)
キム・イルン----------チャンソク(医者の卵。後にスタントマン仲間)

イ・ナヨン-------チョン・ギョン(バンドでキーボード担当)
関係者
チョ・ギョンファン------チョン・ナックァン(父)
イ・ヘスク------------カン・インオク(母)
イ・セチャン----------チョン・ガン(兄。車屋経営)
キム・ヘソン----------ガンの妻
イム・チェム----------キム教授(母の元恋人)

コン・ヒョジン-----ソン・ミレ(ボクスの元恋人。チアリーダー)
関係者
チョン・ヘジン---------ヒョンジ(妹)

イ・ドンゴン-----ハン・ドンジン(音楽関係記者)
関係者
キム・ミンギョン-------彼女(ギョンのバンドのCDジャケット写真を撮影するカメラマン)

ギョンのバンド関係
キム・ジェマン--------チョングク(ドラム)
キム・ジェウク--------ギホン(ベース)
ハン・ボラム----------ヨンジョン(初代ボーカル&ギター)
キム・ヘオク----------ヨンジョンの母
チョン・ヘジン---------二代目ボーカル&ギター

その他の人物
チェ・ヨンミン----------楽器店店長
チュ・ヨンマン---------CDショップ店長


題材や人物設定などは一般的な韓国ドラマらしいにも関わらず、それらとは異質な印象を残すドラマだ。

その一番大きな要因は、ヒロインのチョン・ギョン(イ・ナヨン)。
ミレ(コン・ヒョジン)がギョンのことを「変わった子ねぇ」と何回か言うが、確かに変わっている。
人物像がいまひとつわからず、感情移入はできない。
その反面、ヒロインの性格がつかみ所が無いため、作品に妙な浮遊感をもたらしている。

実際には、主役格の4人(イ・ナヨンヤン・ドングンコン・ヒョジンイ・ドンゴン)のからみよりも、ギョンやボクス(ヤン・ドングン)の家族の人物設定に魅力を感じた。
特にボクスの両親は、泣き所と言えるだろう。
ギョンの父役のチョ・ギョンファンは、いつも嫌な役ばかりだが、このドラマではいい所を見せてくれる場面がある。
たった2,3箇所に過ぎないのだが、ちょっと嬉しかった。

一番好きなキャラクターは、アクション・スクールの先生役のチョン・ドゥホン
実際に本業が武術監督兼スタントマンで、韓国を代表する人物らしい。
この作品が役者デビュー作だが、いい味を出している。

他のドラマで観ていても気付きにくい役者が結構出ているのも面白い所だ。
まず、ギョンのバンドの二代目ボーカルは『ごめん、愛してる』でソ・ジソプの姉を演じていたチョン・ヘジン(チョン・イダ)。
ちなみにミレ(コン・ヒョジン)の妹役の女優も同名異人のチョン・ヘジン。
(━_━)ゝウーム
韓国人の名前はややこしい!

そして、最終回でギョンのバンドのCDジャケット写真を撮影するカメラマン役のキム・ミンギョンは、『チェオクの剣(茶母)』のスミョン。
ソンベク(キム・ミンジュン)の同志の女忍者みたいな役だ。
髪形が違うのでわかりにくい。

さらに、全く気付かなかったのがギョンの兄の妻役のキム・ヘソン
チャングムの誓い』ではチャングムの母役で、あのドラマ内では好きな役者の一人だったのに。
かつらをかぶっていないせいもあるが、180度違うタイプの役なのでどこかで観た事があるとさえ思わなかったなぁ・・・

内容とは関係ないが、気になったのがBGMの音量。
(スタント場面などで流れる)ロック系の曲が大き過ぎて、いちいちヴォリュームを下げなければならなくて面倒だった。



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霧の視程距離

2008 - 07/30 [Wed] - 09:05

73点

単発ドラマー2006年5月
原題ー안개시정거리
演出ーイ・コンジュン
脚本ーイ・ヒョンラン
音楽ーチェ・チョロ

キム・ジョンフン----ユンス(雑誌記者)
関係者
キム・ジュンギ------------ヨンス(兄。新聞販売店経営)
クォン・ビョンギル----------雑誌の編集長

リュ・ヒョンギョン---ジョンヒョ(美術館勤務)
関係者
キム・ハン---------------テギュ(恋人)
アン・ヘスク--------------母
イ・ガヨン----------------友人
キム・ギュチョル----------からんでくる酔っ払い


ドラマシティで放送されたもののひとつ。
なかなかの好作品で、今までに観たドラマシティものでは一番好きかな。

ありそうでいて、今までになかったタイプのストーリーかもしれない。
ロマンティックな映像とストーリーが心地良い作品で、夜の世界と昼の世界の使い分けもうまい。
エンド・ロールの部分で、本編で使われなかった映像がいくつか流れるが、それらも入れてもう少し長くしたものを観てみたいものだ。

キム・ジョンフンが好きな人はもちろん、役者陣に特に興味がない人でも充分に楽しめると思う。



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変身

2008 - 07/05 [Sat] - 12:29

20点

単発ドラマー2007年5月
原題ー변신
演出ーキム・ヨンジョ
脚本ーキム・ヨンジョ、チョ・ソンゴル
音楽ーイ・チャンヒ
 
コ・ヨンビン------ルイ(医者)
チェ・ソンミン----チョルス(トラック運転手)
ヨンイ----------パク・タアン(チョルスの婚約者)
オ・マンソク-----老師(変な格好。サングラスをかけている)


韓国のKBSで放送していたドラマシティーという単発ドラマ・シリーズの中の一作。

このドラマは、どういうジャンルか説明しづらい。
サスペンスでもあり、SFでもあり、オ・マンソクが出るシーンなどは少々コメディ的でもある。
日本でも夜中に意味不明のドラマを放送していることがあるが、そんな感じに近い。
いや、それに比べれば、このドラマは意味不明という程ではない。

これを観た人は非常に少数なのではないかと思う。
少なくとも、ネットでこのドラマを観た感想を書いている文章を見つける事はできなかった。

CSで時々放送されるが、出演者の中の誰かのファンでも無い限り、あえて観る必要はないと思う。
これだけのデータを調べるのにも結構苦労したので、個人的には観て欲しい気持ちもあるが・・・



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プラハの恋人

2008 - 06/29 [Sun] - 05:09

78点

全18話ー2005年9月〜11月
原題ー프라하의 연인
演出ーシン・ウチョル、キム・ヒョンシク
脚本ーキム・ウンスク
 
チョン・ドヨン------ユン・ジェヒ(外交官)
関係者
イ・ジョンギル-----------ユン・ジョンハン大統領(父)
パク・チェミン------------母
チャン・グンソク----------ユン・ゴンヒ(弟)
ユン・ヨンジュン----------ソ・ユンギュ(同僚。車椅子の人)
ハ・ジョンウ--------------アン・ドンナム(ボディガード)
イ・スンヒョン------------上司(前半に登場)
シム・ウンギョン----------韓国学校の生徒

キム・ジュヒョク----チェ・サンヒョン(刑事)
関係者
ユン・セア--------カン・ヘジュ(元恋人)
キム・ナウン------------シン・グァンジャ(叔母)
キム・スンウク-----------ファン・ダルホ(同僚)
チョン・ハンボン---------上司(班長)
カク・チミン-------------チョン・ヨンス(サンヒョンが援助した女子高校生。ゴンヒの同級生)

キム・ミンジュン---チ・ヨンウ(検事)
関係者
チョン・ドンファン---------チ・ギョンファン(父。テソン・グループ会長)
アンディ・リー -----------チ・スンウ(異母弟)


私が観たTBSヴァージョンは完全版ではなく、場面の切り替わり方が唐突に感じられるところも少なくなかった。

最初はサンヒョン(キム・ジュヒョク)について、かっこ良くもなく、感じも悪い男だったので、「こいつが主役?」とがっかりしていた。
ところが、ドラマが進んでいくうちに段々と彼のキャラにはまってしまい、感じの悪いところが逆に好きになってしまった。
ジェヒ(チョン・ドヨン)とのやり取りも面白い。

このドラマは久々にヒットだなぁと思って観ていたが、後半に入ると気持ちが冷めてしまうのがマイナス点。
他のドラマで観た事があるような展開になってしまい、工夫が感じられないからだ(すぐに思い起こしたのは『冬のソナタだった)。
最後の方はそれなりに盛り上がって終わるので悪くはない。
しかし、前半より後半のほうが面白くないと、どうしても全体のイメージ・ダウンにつながる。
確実に80点超えの作品だと思っていただけに残念。

役者としては好きだが、可愛らしい役はそろそろ無理があるんじゃないかと思っていたチョン・ドヨン。
生年月日を確認してみたら想像よりもはるかに若くて、この当時は32歳。
年齢的には、まだ可愛らしい役もありだ。
ただ、正直に言ってこの人って老けてますねぇ。
イ・ヨンエより2歳若いというのが、ちょっと信じられない。

サンヒョンの叔母がジェヒ(チョン・ドヨン)の事を「オデコが運動場みたいな女」というセリフが意外で笑ったなぁ。
確かにオデコが広い人だが、脚本の中でそこに突っ込むとは思ってもみなかったので。



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スマイル・アゲイン

2008 - 06/14 [Sat] - 08:33

68点

全20話ー2006年5月〜7月
原題ー스마일 어게인
演出ーホン・ソンジャン
脚本ーユン・ソンヒ

キム・ヒソン----オ・ダンヒ(明成高校野球部ピッチャー)
関係者
イム・チェム---------オ・ジュンマン(父。元プロ野球選手)

イ・ドンゴン----パン・ハジン(明成高校生徒会長 )

イ・ジヌク------ユン・ジェミョン(南一高校のピッチャー)
関係者
パク・ヨンジ----------ユン・ソクファン(父。ナイン化粧品会長)

ユン・セア------チェ・ユガン
関係者
パク・ヨンギ----------チェ・ガンドゥ社長(父。ヤクザ)

明成高校関係
チョン・ミョンフン------ミョンソン(野球部ピッチャー。ダンヒの宿敵。高校の理事長の息子)
カン・ソンピル--------ハン・ヨンギ(生徒。ハジンと施設時代から友人)
ソン・ドンウン---------校長

ナイン化粧品ソフト部
ホン・ジヨン----------オ・ユンギョ(ミョンド自動車時代からダンヒの友人)
チョ・ヘリョン---------キム・オクジュ(コーチ兼キャッチャー)
イ・ヨノ--------------ホン・ヨンア(モデル系バイト。ショート)
イム・ヒョンギョン-----パク・チャンヒ(ファスト・フードでバイト。センター)
イ・ヨンジン----------チョン・ヒョンス(ピッチャー)
チェ・ボムホ---------キム・ヨンソプ(ナイン化粧品ソフト部新監督)

その他の人物
キム・ボヨン---------サラ・チョン(世界的な調香師)
イ・スンヒョン--------ナイン化粧品研究室社員(ユガンの上司)
チョン・ユン---------イ・チョルギュ(ナイン化粧品営業部社員)


このドラマは、今までにいいという文章を見た事がないので心して観始めたわけだが、結論から言えばひどいという程ではない。
しかし、前半が全く面白くないので悪い評価も当然かもしれない。

細かく言うと、
・11話まではつまらない。
話が盛り上がらないので、この辺までに観るのをやめてしまえば一般的な評価通りになるでしょう。
この部分が凝縮されて短くなっていれば、もっといいドラマになったと思う。
・12〜15話はかなり面白い。
色々な出来事が重なり、急に面白くなる。
ここまで観て来た甲斐があったと思わせる部分。
・16話以降はそれなり。
少しペース・ダウンする感じはあるが、平均的な出来。

要するに後半は決して悪くないし、色々詰め込んだストーリーも実に韓流らしい。
音楽もなかなか良くて、このドラマにはちょっともったいないのでは?と思ってしまった。

ただ、根本的に問題だと思うのは、ヒロインのキャスティング。
キム・ヒソンは、(活発で気が強い)この役に合っていないと思う。
嫌いな女優というわけではないが、彼女の場合はやはり『悲しき恋歌』のような役柄の方がピッタリくる。

調べていて気付いたが、主役の一人イ・ジヌクは『復活』のスティーブン・リー(本物のほう)だった。

いつもは脇役のパク・ヨンジが今回は大活躍!
この人、映画では観たことがないけれど韓国ドラマに無くてはならない俳優のひとりですね。



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I LOVE ヒョンジョン

2008 - 05/30 [Fri] - 10:28

24点

全16話ー2002年5月〜11月
原題ー현정아 사랑해
演出ーアン・パンソク
脚本ーチョン・ユギョン

カム・ウソン---キム・ボムス(ソニル・グループ理事)
関係者
イ・スンジェ--------キム・ジェファ(父。ソニル・グループ会長)
ソン・スク----------ソン・ジョンイム(母)
キム・ユンギョン----ハン・スジン(婚約者)
チョン・ギソン-------ユン秘書(秘書)
ユン・イェリ--------パク・ソヨン(秘書。ヒョンジョンの同級生)

キム・ミンソン--イ・ヒョンジョン(ミョンインプロ助手)
関係者
チャン・ヨン---------イ・マンソク(父)
ムン・ジユン--------イ・ヒョンド(弟)

キム・ジョンハク-----キム・ミンス(ボムスのいとこ。ソニル・グループ室長)
関係者
チョン・ホグン-------チョ・ドンジュン(側近)

ミョンインプロ
ホ・ジュノ----------ユ・サンホ(ヒョンジョンの恩師。撮影監督)
キム・ヨジン--------ナム・ヘスク(社長)
ハン・ヘジン--------ファン・ジュヨン(ヒョンジョンの後輩)
チョン・ソンファ------コ・ギチャン(ジュヨンの彼氏)
キム・ヨンヒ--------チェ・ギュハン(ヒョンジョンの上司)

その他の人物
パク・ヨンジ--------カン・ジョング(ソニル・グループ社長)
キム・テヨン-------キム会長の秘書


ホ・ジュノが出ていなければ、まず観なかったドラマ。
どこがいいのかわからないカム・ウソンと、決して好きとは言えないキム・ミンソンが主役。

好きじゃない二人のカップルという事で全く応援する気にならず、どうなろうとどうでもいいという冷めた態度で観ていた。
それでも途中までは普通に観ることが出来たが、11話あたりからは、本当にどうでもいいドラマになってしまった(苦笑)。
けんかしたり、仲直りしたりの繰り返しも馬鹿馬鹿しかった。

普通のドラマなら、この二人にボムス(カム・ウソン)の婚約者が絡んできて話が複雑になるパターンが多い。
ところが、この婚約者は実に淡白で、全くの役立たず!
これほど活躍しないキャラクターだとは考えもしなかった。

お目当てのホ・ジュノも期待より出番が少ないばかりか、あまり面白みのある役柄ではなくて残念。
これだったら、もっと出番は少ないが、カン社長役をやって欲しかった。

キム・ミンソンといえば『ガラスの靴』。
韓国ドラマ史上にその名を残すほどの悪役振りが印象深かったが、その撮影時期がこのドラマの撮影時期と一部重なっているのが面白い。
正反対の役柄を同時期にこなしていたという意味ではえらいと思った。



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彼が駅で降りた

2008 - 04/15 [Tue] - 16:06

50点

単発ドラマー2000年
原題ー그가 간이역에서 내렸다
演出ームン・ボヒョン
脚本ーキム・ミンジュ

ウォンビン---キム・ミノ
関係者
イム・ドンジン-----キム・ミンチョル(父)
キム・ヨンナン-----ヘスン(母)
ヤン・ドングン-----ムンテ(弟分)

パク・ウネ----チョンイン
関係者
チョ・ヤンジャ-----(多分)チョンインの母

その他の人物
イ・ハヌィ--------ペドシク(屋台の主人。借金を踏み倒してミノ達に追われる)
オ・ヨンスン
チョ・ビョンゴン
ファン・ドンソク
パク・クィソン-----(多分)子供時代のミノ


主役は長髪のウォンビンで、少々肌が汚いのが気になる。
チャングムの誓い』でチャングムの親友ヨンセン役をやっていたパク・ウネがヒロイン。

田舎の漁村を舞台にしたドラマで、一見韓国らしい話のようだが、日本のドラマで普通に出てきそうな話だ。
可もなく不可もなくだが、ウォンビンのファンなら面白いのではないかと思う。

何故か、エンドロールにヤン・ドングンの名前が無い。



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春の微笑み

2008 - 04/10 [Thu] - 02:17

45点

全2話ー2005年5月
原題ー봄날의 미소
演出ーキム・グノン
脚本ーキム・ヨンヒョン

チョ・ジェヒョン---イム・テボム(テコンドー道場館長)
関係者
キム・ヘジャ-----------パク・ネスン(育ての母)
パク・チョンス----------生みの母
イム・ヒョンシク--------テ・ボムブ(父)
パク・チョルミン--------チャン・イルグォン(後輩。テコンドー道場勤務)

キム・ヨジン-----ハン・ヒョンジュ(気象予報士)
関係者
ソ・ジヒ--------------キム・アヨン(娘)
イム・ホ--------------キム・ヒョンソク(ヒョンジュの元夫)
キム・ソイ------------チョン・ミョンヒ(同僚)

その他の人物
キョン・ミリ-----------女医
パク・ヨンジ-----------医師(ヒョンジュが病院でジェヒョンの治療について聞く。)
メン・サンフン---------弁護士?(テボムが病院の外で相談する)
キム・ジュンギ--------パク・ヨンチョル(テボムの友人?)


チャングムの誓い』の助演出を担当していたキム・グノンの演出家としてのデビュー作で、脚本家も『チャングムの誓い』と同じ人だ。
『チャングムの誓い』に出ていた俳優がたくさん出ているというのが売りのドラマ。
共通して出ている俳優は、キム・ヨジンパク・チョンスイム・ヒョンシク、キム・ソイ、キョン・ミリパク・ヨンジメン・サンフン

内容は、『チャングム』には遠く及ばず、面白いとは思わなかった。
キム・ヨジンには魅力が感じられないし、チョ・ジェヒョンもこういう普通の役よりも癖のある役をやっている時がの方が好きだ。


謎なのがイム・ホ(チャングムでは王役)について。
出演しているはずなのに、観ている時には見つけられなかった。
エンド・ロールにもイム・ホという名前は無い。
念のために観終わった後にもう一度早送りで観たが、やはり見つけられなかった。
単発ドラマなので公式サイトは無いと思ったら、あったのでさっそく見てみると・・・

イム・ホはキム・ヒョンソクという役名でヒョンジュの夫という事になっている。
しかし、映像で観るとイム・ホとは完全な別人!
そこで、ヒョンジュの夫役はイム・ホという同名異人だと仮定してみても、疑問が残る。
ヒョンジュの夫が出てくるのは1シーンだけだが、それなりの役どころであり、エンド・ロールに名前が出てこないのが解せないのだ。
テボムの友人と書いてあるキム・ジュンギがヒョンジュの夫に見えなくもないので、公式サイトの記述ミスという事も可能性もある。

事実は一体どうなっているのだろう?
日本のサイトのイム・ホのプロフィールに、このドラマ名が記されている所もいくつかあるが、確認して載せているんでしょうかね?・・・



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