オンリー・ユー

2009 - 10/04 [Sun] - 07:17

49点

全16話ー2005年6-7月
原題ー온리유
演出ーチェ・ムンソク
脚本ーファン・ソンヨン

ハン・チェヨン---チャ・ウンジェ(料理人を目指す)
・関係者
ソン・オクスク--------パク・ミジョン(母)
チョン・ウォンジュン---チャ・ソンテク(父)
チョン・ヘビン--------チャ・スジェ(妹)
イ・ビョンジュン------チャ・ジンソル(息子)

チョ・ヒョンジェ---ハン・イジュン
・関係者
チョン・ウク------ハン・スンリョル(父。テヨングループ会長)
イ・アヒョン------ハン・イギョン(姉。テヨングループ理事)
チョン・エリ------ユン・ヒジン(母。パスタ名人)
ソン・チャンフン---友人(3話)

イ・チョニ-----チョン・ヒョンソン(ウンジェの友人)

ホン・スヒョン--チ・スヨン(テヨングループ勤務 。イジュン一家と昔から知り合い)

・イタリアンプラス1号店
イ・ジョンナム----チュ・ギョンソン(チュ室長)
イ・スンヒョン-----カン・ビョンフン(シェフ。チュ室長の元夫)
ペク・スンヒョク---ナ・マノ(第2シェフ)
ハン・サンジン----ト・ジェヒョク(男性店員)

・その他の人物
キム・ヨンホン-----カン理事(テヨングループの理事)
キム・ヒョンボム----チェ・ナミル(スジェの上司)
メン・ボンハク------ラーメン料理大会の審査員(頭髪後退気味の人)(1話)
シン・ジュニョン-----ウンジェの家に来る借金取り(2話)
ユ・スンチョル------ニンニク農家(年寄りのほう)(5話)
クォン・ビョンギル---チェ・ソヌ(料理評論家)(6話)
パク・ギュチョム----不動産屋(ウンジェが契約する)(11話)
キム・ヒジョン------料理家(ウンジェが助手をする)(14話以降)
キム・インテ-------チョン・インテク(テヨングループの筆頭株主)(15話以降)


前半は可もなく不可もなくといった感じだが、とにかく後半がつまらなくて苦痛だった。
小出しに色々な出来事が起こるものの、展開が遅くて飽きる。

そもそも、このドラマの大きな問題点は、中心人物の4人の中に魅力的な人がいない事だと思う。
後半のダラダラした展開はその事を強調しただけだ。
ヒョンソン(イ・チョニ)とスヨン(ホン・スヒョン)もうざいが、ウンジェとイジュンも十分にうざい。
おかげで、途中からはウンジェ(ハン・チェヨン)とイジュン(チョ・ヒョンジェ)という主役のカップルを応援する気にはなれなくなってしまった。

長所とは言えないが、他のドラマではなかなか味わえない点はある。
それは、ツッコミ所が非常に多い事だ。
韓国ドラマの場合、たいていツッコミ所が二つや三つはあるものだが、これほど大量にあるのは珍しい。
この後はツッコミ所をまとめてみた。

・・・ここから先はネタばれあり »

↓ランキング参加中
FC2 Blog Ranking
にほんブログ村

アイルランド

2009 - 09/22 [Tue] - 14:24

63点

全24話ー2004年9-10月
原題ー아일랜드
演出ーキム・ジンマン
脚本ーイン・ジョンオク
音楽ーキム・スハン、ク・ウンギョン

イ・ナヨン---イ・ジュンア(アイルランドから帰国)
・関係者
イ・デヨン-------ノ・ドンソク(勤務先の病院の院長)
イム・イェジン---クォン・ビョンラン(ドンソクの妻。医師)


ヒョンビン---カン・グク(パク社長のボディガード)
・関係者
ユン・ジヘ--------コ・ヤンスク(後輩。警備会社代表)
チョ・ダラン-------ペク・ギウン(後輩。テコンドーの先生。警備会社社員)
キム・チャンワン---ムン・ジェソク(グクの養父。元牧師)
キム・ウォンベ-----学科長(グクの恩師)(14話)

キム・ミンジュン---イ・ジェボク
・関係者
イ・フィヒャン---キム・プジャ(母)
ソ・ボムシク---窓拭きの仕事仲間(3話)

キム・ミンジョン---ハン・シヨン(AV女優)
・関係者
キム・ソンギョム----父
ユン・ヨジョン-------母
ソ・ジソク----------シミン(弟)
ハン・ソンジン------シギョン(小さい弟)
キム・ソヨン--------シチェ(妹。双子の姉のほう)
イ・スユン----------シヘ(妹。双子の妹のほう)
パク・チョルミン-----AV監督
キム・ヒョンジュン---映画監督
イ・スンフン--------マネージャー(15,16話)

キム・インテ---ハン・ソンマン(プジャの夫)
・関係者
パク・ギュチョム---息子

ソン・スンファン---パク社長(ホテルの社長)
・関係者
キム・テヨン-------シム室長(部下)
パク・クァンジョン---チョ部長(部下。運転手)
シン・グィシク------義兄

・その他の人物
イ・ウォニョン-----パク社長の元愛人ジヨンの父(パク社長に卵を投げる)
ピョン・ジョンス----ピョン・ジョンス(女優)(1話)
イ・ソクミン--------ヒョンス(グクに水鉄砲攻撃する少年)(1話)
アン・ヨジン-------ヒョンスの母(1話)
チ・サンリョル-----AV男優(2話)
キム・グァンギュ---川辺でジュンアをナンパする男(2話)
キム・グァンイン---シヨンが面接を受ける監督(6,16話)


最終回が気に入らないものの、つまらなくはない。
ただ、ちょっと変わったドラマなので、そこを受け入れらるかどうかの問題だと思う。

このドラマが変わった雰囲気になっているのは、ジュンア(イ・ナヨン)というキャラクターによる所が大きい。
この人の言動や考え方は、確かに理解しにくい部分がある。
しかし、心の病を抱えているという設定を分かった上で観ていれば、変わったドラマではあるが、難解とは思わないはずだ。

私は、その点よりも、むしろシヨン役のキム・ミンジョンが気に入らなかった。
別に演技が下手というわけではないので、単に女性としての好みの問題だが。
ストーリーはそれほど悪いとは思わないので、もしシヨン役が好みの女性だったら、もっとずっと興味を持って観たドラマだったと思う。

・・・ここから先はネタばれあり »

↓ランキング参加中
FC2 Blog Ranking
にほんブログ村

マイ・ブラザー

2009 - 09/09 [Wed] - 01:24

マイ・ブラザー
82点

映画ー2004年10月
原題ー우리 형
監督ーアン・グォンテ
脚本ーアン・グォンテ
音楽ーム・ヒョンソク

ウォンビン---キム・ジョンヒョン
・関係者
キム・ソク--------チョンヒョンの子供時代
キム・ジョンマン---タンチュクモン(友人)

シン・ハギュン---キム・ソンヒョン(チョンヒョンの兄)
・関係者
キム・テウ---ソンヒョンの子供時代

キム・ヘスク---シム・オクプン(チョンヒョン兄弟の母)
・関係者
イ・ナムソク---夫(チョンヒョン兄弟の父。写真のみ)
   
イ・ボヨン------チョ・ミリョン(女子高生。詩を書く)
・関係者
チョン・ホビン---チョ・ヨンチュン(兄。やくざ)

キム・テウク---キム・オクス(チョンヒョンの同級生。喧嘩の相手)
・関係者
コ・インボム----父

チョ・ジヌン---トゥシク(知的障害者。ソンヒョンの友人)
・関係者
キム・ホンギュン---トゥシクの子供時代
キム・ヘジョン-----母

・その他の人物
ソン・ドンイル------写真屋
パク・イネ--------看護士
キム・ジニョク-----文芸部先輩(教室で勧誘した時に最初にしゃべる)
キム・ヨンボク-----文芸部先輩(教室で勧誘した時に二番目にしゃべる)
キム・グァンギュ---チョンヒョンたちの担任
チョ・ソンジェ-----不動産業者
キム・ドンソク-----派出所所長
イ・サンヒョク-----花束配達人


家族愛がテーマとなっている韓国映画の王道的作品。
韓国らしい映画を観たい人にお奨めしたい映画だ。

ウォンビンはぴったりの役柄だし、シン・ハギュンの演技も地味なようですごくいい。
そして、母役と言えばこの人、キム・ヘスク
この三人によって、心温まる映画になっている。

随所に挿入される音楽の美しさは、今まで観た韓国映画の中でも特筆すべきもので、これも非常にポイントが高い。

・・・ここから先はネタばれあり »

↓ランキング参加中
FC2 Blog Ranking
にほんブログ村

韓国語初級の学習法

2009 - 08/30 [Sun] - 04:34

ドラマや映画の記事と混ざると、興味のない人には邪魔かもしれないと思い、今までは韓国語学習の記事を書かなかった。
でも、韓国語を勉強する人に役立つ事もあると思い、これからは時々書いていく事にした。

初回なので、軽く学習履歴を・・・
まったく独学の韓国語勉強を始めて、3年弱になる。
3年弱といっても、基本的には通勤電車の中で勉強しているだけだ。
後は、NHKのハングル講座を毎週観ているくらいで、決して長い時間を勉強に費やしているわけではない。
しかも最初の一年半くらいは、つづりも覚えずに勉強していたので、覚えたとはいってもカタカナ読み的な韓国語だったし、文法もかなりうろ覚えだった。

その後、考え直してつづりも覚えるように変えてみた。
本当は紙に書くのがいいのだろうが、電車の中なのでエア書き?だ。
電車の中でエア書きをしつつ、口も形だけ発音練習しているわけで、他の乗客から見ればかなり変な男に見えていると思う。
そうしているうちに、単につづりを覚えるというだけではなく、韓国語に対する理解力が格段に上がった。
今では、最初の一年半の勉強方法を後悔している。

そういうわけで、今までの経験を踏まえて、ごく初期段階の学習者向けに学習方法のヒントを書いてみようと思う。
まずはテキスト選びから。
何の知識もない段階では、どれがいいテキストかは分からないものだ。
そこで、テキスト選ぶ時に注目すべき4点を考えてみた。

1.きちんとした文法解説がついている
単に韓国語の文に日本語訳がついているだけのようなテキストや簡単な文法解説しか載っていない本では、ただ丸暗記するだけで応用が利かない。
簡単な文法から系統立てて書かれているものを選ぶべきだ。
旅行会話みたいな本も、旅行目的だけに勉強する分にはいいが、韓国語をきちんと勉強するには不十分。

2・ハングルにカタカナのルビが振っていない
ほとんどの初級テキストがカタカナ付きなので、これを探すのは結構大変。

なぜ、カタカナがだめかと言うと、カタカナでは韓国語の発音を表記しきれないからだ。
例えば、基本母音だけで考えても、カタカナでオ、ウ、ヨとルビを振られるハングルはそれぞれ二種類ずつあり、つづりも発音も違う。
カタカナでは、その違いが全くわからないのだ。
本によっては、カタカナの一部を小さく表記したり、アルファベットにしたりして工夫しているが、限界がある事には変わりない。

だったら、カタカナは参考程度にして、実際にはハングルの方を読めばいいと思われるかもしれないが、そう簡単にはいかない。
ハングルの上にカタカナがあれば、慣れているカタカナの方が自然と目に入ってきてしまう事になる。

一番いいと思っていた方法は、発音変化がある場合は実際の発音をハングルで併記する方法だ。
ただ、この方法の場合は発音が濁るのか濁らないのかで迷った時に確認できない。
特に私の場合は、そこがイマイチ理解できていない。
文法的な言い方をすると、ㄴ,ㅁ,ㄹ,ㅇの後の子音が有声音化するかどうかを、単語ごとに確認しないと気が済まないので困る。

なので、現時点で一番いいと思うのは、英語式の発音記号でルビが振られているものだ。
ちょっとわかりにくいが、発音の違いをはっきり表記できる。

3・漢字語が元になっている単語には、その漢字を併記してある
文法本、単語本を問わず、これは非常に重要!
韓国語学習においての日本人の利点は、日本語と語順が同じ事と漢字語が元になっている単語が多い事だ。
単語を覚えるときに、元の漢字があるとないとでは、覚えやすさに雲泥の差が出る。
この事は、少しでも韓国語を勉強したことがある人には、よく分かると思う。

4・CDが付いている
できれば2枚付きのものがいい。
やはり、実際の発音を聞いて確認する事は大事だ。
最近のテキストなら、ほとんどはCD付きだと思うが、中には付いていないものもある。
古本でCD欠品のものも避けたほうがいいだろう。

以上の4点を満たしていればいいテキストだと思うが、実際にはどのテキストも一長一短という気がする。
この点についてはこのテキストがいいけれど、この点についてはこっちのテキストがいいし・・・という感じでなかなか決定版がないのが現状だろう。
もちろん、どんどん新しいテキストが出てきていて、それをいちいちチェックしているわけではないので、今では決定版的なものもあるかもしれない。

参考までに3冊のテキストについて感想を書いておこう。
・「キゾー式パーフェクトハングル」(小倉紀蔵著)
これが一冊目で、それなりにいい本だったと思うが、手放しにはお奨めできない。

この本は韓国語の文はパズルであるという理論で、文法用語を極力控えているのが特徴だ。
例えば体言(名詞・代名詞・数詞)をモノ、用言(動詞・形容詞・存在詞・指定詞)をコトと呼び、母音で終わっている体言は母音モノと呼ぶといった具合。
この本だけを読んでいる分にはいいが、他の本では文法用語を使っているので、この本独特の言い回しが逆にわかりづらい。

もうひとつの難点は、発音変化の法則が最後に載っている事。
ハングル文字に慣れ、しっかり読めるようにするには、これを先に持って来るべきだと思うのだが。

・「文法をしっかり学ぶ韓国語」(長友英子・荻野優子著)
オーソドックスな文法本で、お奨めだ。
各課ごとに練習問題がついているともっと良かったと思う。

・「至福の朝鮮語」(野間秀樹.著)
3冊の中で一番いい本だと思う。
2冊目以降であれば文句なしにお奨めなのだが、1冊目に勉強するにはとっつきにくいかもしれない。

カタカナではなく、発音記号になっているのもいいし、各課ごとに練習問題があるのもいい。
用言の活用に語基式を取り入れている点も、個人的にはわかりやすい。
難点は発音変化の法則が最後のほうに載っている事。
文法事項の並び方も、少々独特なような気がする。


では、一冊目を買ったとして、どういう勉強をすればいいか。
これは、今まで書いてきた事を総合したようなものだ。

周りが韓国語だらけという環境でない限り、ヒアリングから入るのは無理があると思う。
地道に発音をCDで確認しながら、つづりを覚え、文法を覚えていくのが一番だろう。
韓国語は日本語に無い発音があるし、実際の表記と発音が違う場合が多いので、つづりを覚えないと収拾が付かなくなる。
用言の活用にしても、覚えていないと同じ単語には聞こえない場合がある。
聴くだけで覚えられると宣伝している教材もあるが、私としては疑問だ。
もちろんカタカナで覚えるのは論外。

それから、漢字語が元になっている単語は必ず漢字と一緒に覚えること。
こうすると覚えるのも早いし、その単語を忘れたとしても漢字が頭に浮かべば思い出せる。

そして、一番大事なのは毎日続けること。
私の場合は、現在日曜祝日以外は勉強している。
一日に勉強する量は多くはないが、「継続は力なり」の言葉通り、続けていればそれなりに覚えていくものだ。



↓ランキング参加中
FC2 Blog Ranking
にほんブログ村

恋する神父

2009 - 08/23 [Sun] - 04:53

82点

映画ー2004年8月
原題ー신부 수업
監督ーホ・インム
脚本ーユン・ウンギョン、ホ・インム
音楽ーSlvian Co.

クォン・サンウ---ギュシク(神学生)
・関係者
キム・イングォン---ソンダル(神学生仲間)
イ・ソンファン-----ミヌ(先輩。結婚式で会う)

ハ・ジウォン---ヤン・ポンヒ
・関係者
キム・インムン-----ナム神父(叔父)
チェ・ファンジュン---ジノ(恋人)
イ・ヨンヒ----------母
  
・女子高生
チョン・ヘジン---リーダー格
イ・ジンソン----細い目
チョン・ウフェ---太め

・その他の人物
コン・ホソク-------神学校の主教
イ・ヨンイ---------おばあさん(ギュシク達に道を説明する)
キム・ソンファ----キム修道女
キム・イル-------里長
チョ・ジェヒョン----聖堂工事人夫(ポンヒを覗く)
キム・ムジン-----チンピラの兄貴分(ボンヒが絡む)
パク・ヒョジュン---クラブのウェイター
キム・ミヨン------クラブの女性客(ギュシクに色目を使う)
パク・チョルミン---旅館主人
ポン・マンデ-----結婚式司会者
イ・ソンギュン----綿菓子を食べさせあうカップルの男
キム・ヘナ-------綿菓子を食べさせあうカップルの女


好感が持てるラブ・コメディー。
たわいもないストーリーのようだが、結構しっかりした構成になっていて、無駄な部分がない。
後半に泣き要素が出てくるのはお決まりだが、あざとさを感じさせない非常にいいさじ加減になっている。
いきなりゴスペル・ミュージカル仕立てになるあたりも楽しい。

ハ・ジウォンの可愛らしいさがこの映画の魅力だと思うが、クォン・サンウも評価したい。
クォン・サンウの演技は、どちらかといえばピンと来ない事が多いのだが、この映画をきっかけにして見る目が変わってくるかもしれない。

惜しい点はハ・ジウォンの恋人役。
あまりにもインパクトがない。

邦題も変。
実際には神父修行中の話なのに、『恋する神父』では神父の恋愛話みたいだ。

・・・ここから先はネタばれあり »

↓ランキング参加中
FC2 Blog Ranking
にほんブログ村

ナチュラル・シティ

2009 - 08/09 [Sun] - 19:52

60点

映画ー2003年9月
原題ー내츄럴 시티
監督ーミン・ビョンチョン
脚本ーミン・ビョンチョン、コ・ソクチン、ハン・ジェリム、イ・ジョンウン、ヤン・フィヨン
音楽ーイ・ジェジン

ユ・ジテ---R(警官)
・関係者
ソ・リン---リア(アンドロイド。Rがほれている)

イ・ジェウン---シオン(スラム街の女。占いをする)
・関係者
キム・ウルドン----コンパン(スラム街のおばさん)
ウン・ウォンジェ---アン(スラム街の子供)

・警察関係
ユン・チャン--ノマ(隊長)
コ・ジュヒ----------アミ(女性)
シン・グ-----------警務官(上司)

・その他の人物
チョン・ウンピョ---ジロ博士(アンドロイドを改造する)
チョン・ドゥホン---サイパー(戦闘用アンドロイド)
キム・ヒョソン----ストロベリー(戦闘用アンドロイド)
ユン・ジュサン---屋台主人
イ・ギヨン-------ナイトクラブ支配人
オム・チュンベ---ノ・チャンシク博士(ニューコム社)
カン・ソンピル---コウ(人工知能チップ闇商人)
イ・ヨンギ-------火葬場男
リュ・デウン-----ニュースキャスター
チェ・グァンヒ----現場リポーター


近未来の世界を描いたSF。
感情を持つアンドロイドやロボットが出てきて悲哀を感じさせるのは、個人的に好きなテーマ。
アメリカのドラマ『新アウターリミッツ』でもアンドロイドがテーマの回が好きだし、ゲームでも「ドラゴンクエスト」で主人が死んだ事を理解できずに、いつまでもスープを作り続けるロボットに涙したものだ。

話が横道にそれてしまったが、この映画について言えば、近未来風景のCGやアクションに力を入れているのは結構だが、肝心な部分が抜けていると思う。
肝心な部分というのはR(ユ・ジテ)とリア(ソ・リン)の関係について。
二人(一人と一体?)の関係が細かく描かれていないため、Rがリアのためにする行動が説得力に欠ける。
そのおかげで、切ない話ではあるのに感情移入ができないのが残念だ。



↓ランキング参加中
FC2 Blog Ranking
にほんブログ村

ファンタスティック・カップル

2009 - 07/30 [Thu] - 04:08

88点

全24話ー2006年10-12月
原題ー환상의 커플
演出ーキム・サンホ
脚本ーホン・ジョンウン、ホン・ミラン

ハン・イェスル---チョ・アンナ(ナ・サンシル)

オ・ジホ---チャン・チョルス
・関係者
イ・ソクミン-------チャン・ジュンソク(甥。長男)
キム・テユン------チャン・ユンソク(甥。二男)
パク・チュンモク---チャン・グンソク(甥。三男)

キム・ソンミン---ビリー・パク(アンナの夫)
・関係者
キム・グァンギュ---コン・ヨング(コン室長)
ペク・チェミン------キム代理(女性部下)

パク・ハンピョル---オ・ユギョン(チョルスの元恋人)
・関係者
イ・サンイ----シム・ヒョジョン(ユギョンの友人。小学校教師)
ソ・イリョン---婚約者

キム・ジョンウク---ハ・ドック(チョルスの弟分で仕事仲間)
・関係者
イ・ミヨン---ウ・ケジュ(母)

チョン・スヨン---イ・カンジャ(知的障害者)
・関係者
メン・ボンハク----父
キム・ジニャン---母

・その他の人物
キム・グァンイン---タクシー運転手(チョルスが住む町の)
キム・テヨン------医者(精神科)
ハ・ジュヒ-------16話:ホテルのフロントでもめる女性客


お勧めの作品!
キャストが地味だからといってスルーしてはいけない傑作ラブ・コメディーだ。
これほど笑えるラブ・コメディは、無いのではないだろうか?
ラブ・コメディに少々飽きたという人でも、新鮮に観る事ができると思う。

アメリカ映画『潮風のいたずら』のリメイク版だが、予算はあまりかけられていない感じだ(結構新しいドラマなのに、合成バレバレの風景が時々出てきたりする)。

出だしから、主役のアンナ(ハン・イェスル)の女王様キャラクターがすさまじい。
ハン・イェスルの声も恐ろしいほど、女王様キャラに合っている。
しかし、そこまではまだ序の口だった。

このドラマの本当のすごさは、アンナがサンシルになってから。
サンシルの目つきやしゃべり方は、どう見ても危ない女だ。
編集の仕方によっては、ホラーに見えてもおかしくない。
変わった女が主役のコメディはいくつも観たが、本当に頭がいかれてる感じの女が主役なのが斬新だ。
このとんでもない女がだんだん可愛く見えてくるのが見所。
実際にそばにこの人がいたら、付き合いたくはないが・・・

ハン・イェスルに喰われてしまっているのは仕方ないが、チョルスを演じるオ・ジホもなかなかの好演だ。

難点をあげるとすれば、トック母(イ・ミヨン)とコン室長(キム・グァンギュ)の部分が邪魔な事だろう。



↓ランキング参加中
FC2 Blog Ranking
にほんブログ村

« | HOME |  »

韓国ドラマ My Best 10

韓国映画 My Best 10

お気に入り韓国俳優

ブログ内検索

全記事表示リンク

プロフィール

管理人gameriku
このブログはリンクフリーです。
相互リンクも大歓迎です。

一応ミュージシャン。
韓流作品を観続けることが運命付けられている男。
独学で韓国語も勉強中。

↓管理人の別ブログ
新マニアック・コラム

FC2カウンター

.


アクセス解析

過去一週間の人気記事

クリックすると新しいウィンドウで開きます。

リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

RSSフィード